FMトランスミッターを使ってお風呂でもサーバの音楽ライブラリを楽しむ!


お風呂の防水ラジオでもlinuxサーバ内の音楽を再生できたらと思い、ipod touch+MPD+FMトランスミッターを試してみた。

FMトランスミッターは、音質がいいらしい?TR10RDX(3980円)を購入。室内で使うのでアダプター(お店の方はトランスといってました。880円)も購入。サーバの音声出力とTR10RDXをつなげておく。

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音楽ファイルを再生するためにサーバに入れるのはMPD(Music Player Daemon)。Fedora10の標準リポジトリにはないのでrpmfusion(たぶん。そうだったと思う。詳細は調べてみてください)をyumのリポジトリに追加し、yumでインストール。

インストール後/etc/mpd.confを設定(music_directoryとポートだけでいいと思う)し、iptablesで6600ポートをあける。

後は起動しておけばライブラリのデータベースをしばらく更新し、待ち受け状態になる。

再生はipod touch/iphoneのアプリにあるMPodをAppStoreでインストールし使う。preferencesにあるMPD ServerにサーバのIPアドレスや6600ポートなど設定すれば接続できる。(パスワードは設定していないので未設定)

あとはアプリから曲を選んだりして再生すると、linuxサーバのMPDでmp3を再生→音声がTR10RDX→FM電波になる。お風呂場のラジオをTR10RDXで設定した周波数(初期値は88.0MHzだった)ものにあわせれば聴こえる。

曲を選ぶ際に、ipodを振ると適当にプレイリストを作成してくれる機能があり、なるほどtouchならではと関心してしまった。くれぐれも振り過ぎに注意・・・

使用感ですが、ノイズが入らずにきれいに聴こえる範囲は、ほぼ見える程度の範囲(改造すればもっとよくなるらしい)でしたが、狭い部屋なので、特に問題なくきれいな音で再生できました。

寝室のステレオでも受信できるので、DLNA再生のようにTVをつけておかなくてもipodとステレオだけで再生できるので、スリープタイマーとあわせれて寝るときにも使っています。

DLNAとはだいぶ離れたアナログな”FM飛ばし”も捨てたモンじゃないですね。


投稿者: ちゅう たろう

ネットワーク・サーバー周りをちょっと知っているだけの普通の人です。